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出産後期

2008/07/26
syussan-b.jpg
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「母になったんだ。」

6月15日(日)、12時30分頃。

分娩室にて処置を終え、ストレッチャーで別室のベッドに搬送される。

「お疲れ様、体力かなり消耗してますから、ちゃんと食べてくださいね。でも、絶対安静なので旦那さんに食べさせてもらってくださいね。」
と、看護師さんが昼ご飯を持ってきてくれた。

あのう・・・・確かにお昼の時間だけどさ、正直、食欲とかそんな余裕無いんですけど。
分娩後に打たれた子宮収縮剤の作用で、下腹部が痛いし。


結局、デザートのコーヒーゼリーぐらいしか食べれなかった。

極度の疲労が私を襲っているはずなのに、分娩と言う一大イベントをやり遂げた達成感から、気分が高揚し、眠れない。金曜日から睡眠時間は約1,5時間だというのに。あの時私を襲っていた巨大な睡魔は、いったい何処へ?

これで完結です。続きもどーぞ。↓
旦那さんは用事を済ませる為、一時帰宅。

分娩後は4時間程度は絶対安静のため、ただただ天上を見つめる。
トイレに行く事も許されない。
「トイレに行きたくなったら、どうすればいいんですか?」
と、助産師さんに聞くと、
「多分、行きたくならないよ。水分使い果たしちゃってるだろうし。でも、どうしてものときはナースコールしてね。」
と、言われた。

「ふーん。そんなものなのかな。」
と思いつつ、すっごい喉が渇いていたので、ペットボトルのお茶をガバガバのんでいた。

これが、後に大変なことになるとは思ってもみなかった。

ふと、自分のお腹を触ってみる。

あ・・・・ない。平らだ・・・。
さっきまであったふくらみがない。産んだんだぁ。


でも、自分が母親なんて、実感無い。

そういえば、入院、分娩が土曜、日曜と病院の休診日だったため、あかちゃんを取り上げてくれた先生がいつもの院長先生じゃなかった。初めて見た先生だった。なのに、看護師さんや助産師さんから、先生について一切、説明がなかった。うーん。誰なんだ・・・・。

ベッドの中で友人たちに「産まれましたメール」をひたすら打つ。

ふと、尿意を感じる。

看護婦さんに支えられながら、下半身がフラフラの状態で、トイレへ。

なんの考えもなかった。

「!!!!!ぎいいい!!!pっぽおおppdそあぽあp!!!!」

激痛!!!!びっくりです!!!

会陰切開し、縫合したとこに自分の尿がしみて、激痛ってもんじゃないです!尿は弱酸性ですからね!縫合も痛かったけど、これは何十倍も、何百倍も痛い!出産奮闘期4に書いたけど、出産より痛いっていうのはコレなんです。あっっがあぁ!!

痛い痛い!でも、我慢しつづけた尿はNon Stop!!!

もう、トイレなんか行かない。「たまごクラブ」の嘘つき!ここまで痛いなんて、書いてなかった!絶対に投稿してやる。

半泣きの状態で、ベッドに戻る。
ふと耳を済ませると、廊下を挟んだ向かい側の部屋の新生児室から、泣き声が聞こえてきた。
今日、分娩したのは私だけ。なので、あの声の主は間違いなく我が子。
「母さんは、ここで寝たきりです。そっちに行ってやりたいけど,行けません。」と、独り言をつぶやく。
出産直後の羊水まみれの状態しか見ていないので、どんな顔か覚えていない。
(私が産んだ病院は、産んだ翌日まで母子別室です。)

早く見たい。
じっくり見れば、実感も沸くだろう。

夜、自分の足で動けるようになってから、旦那さんと二人で新生児室に行きました。
ガラス越しではあったけど。

二人で号泣です。

ここで感動の嵐が私に吹き荒れました。
生命の誕生って、すばらしい。

10ヶ月、禁酒してよかった・・・。がんばってよかった。うぇぇぇぇ。

すやすやと眠る我が子を見て、がんばってよかったなぁって本当に思いました。

この日は2日ぶりにぐっすりと眠れました。
翌日からは夜の授乳がスタートするので、ゆっくり眠れるのはしばらくお預けになりそう。

さぁて。
がんばるぞ。



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23:31 マタニティライフ | コメント(0) | トラックバック(0)
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