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出産回想記 その2

2011/08/11
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(2011/07/26)
美内すずえ

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↑昨日、アマゾンから届きました。即効、読んだよ。
キタね、キタね。
最近、紅天女がなかなか先に進まず、正直飽きてきたから、
この展開は嬉しい。
ムフフフフ。


あまりの興奮に、ガラスの仮面47巻をはっつけましたが、
出産回想記 その2をやります。

この日は実母とランチの予定をしていました。
まぁ、とりあえず、そんな場合じゃなさそうだということは、理解しました。

このとき既に12時ちょい前。
待ち合わせ場所に向かってた母親をとっつかまえて、自治医大に送ってもらいました。

自治医大の午前中の受付は終了していましたが、急患扱いで、診察。

自治医大の産婦人科で自分と胎児に、今何が起きているか、詳しく説明してもらいました。

興味ある方続きをどうぞ↓
「お母さんの血圧が高すぎて、臍帯の中の血流が滞っていて、赤ちゃんが育っていない。」
「36週であれば、胎児は2000から2500gあるはずなのに、大きく見積もっても1800gしかない。」
「血圧が高すぎて、胎児とお母さんの血管にかなりの負担がかかってる。そのせいで、お母さんの血管の内壁が壊れ始めていて、それが尿に出て、尿タンパクとなっている。」
「お母さんの血圧は今後どんどん上がる。このまま行けば、脳で血管が切れる。」
「一番いいのは、妊娠を止める事。一刻も早く帝王切開で出しましょう。」


初めて知る自分と胎児のこと。
良くないことばかり・・・・・・・・・・・・。
こんなことが起きているなんて。

超音波を何度も何度も撮りながら、説明をしていただきました。
もう、知らされた事実で意識が遠のきそうでした。

っていうか、
ていおう・・・せっかい・・・・なんだ・・・。
ていおうせっかいでうむんだ・・・。


頭の中は真っ白です。

「せんせぇ。い、いつ帝王切開するんですか?」

「今日が金曜日だから、様子見て月曜日ぐらいかな。とりあえず、今日は入院してね。」

診察室から出ると、車椅子が用意されてました。
全然、1人で歩けるんですけど、血圧がめちゃくちゃ高いから歩くことも許されないらしいです。

で、母と一緒に病室へ。
このとき14時を過ぎていました。
バタバタとしていたので、やっと一息。
持ってきたパジャマに着替え、母が売店で買ってきてくれた、サンドイッチとお茶にやっとありつ・・・け・・・る

と、思ったら・・・
「このまま、帝王切開しましょう!」
と、医師、看護士、助産士がワラワラと病室に入ってくる。
もちろん、飲食禁止です。
「このまま赤ちゃんをお腹に入れておくのは意味がないです。むしろ、弱っていくかもしれません。お母さんのためにも、赤ちゃんのためにも一刻も早く出しましょう!」

もう、何がなんだか。
心の準備、ナッシング。
旦那との相談、ナッシング。
旦那に承諾を得る時間、ナッシング
(手術の同意書は実母にサインしてもらいました。)

あれよあれよというまに、手術準備がされました。

パジャマを脱がされ、手術用の服を着せられ、
化粧を落とされ、
靴下脱がされ、弾性ストッキングをはかされ、
毛をそられ、
点滴され。(生まれて初めての点滴でした。)

そんな最中に、医師から高血圧症候群に術中に起こりえる良くない状況の説明を受ける。

半泣き、、、いや、本気泣きだったかな・・・。
足は震えるし、涙は止まらんし。
余計、血圧が上がるっつぅの・・・・。


「手術室があいたら、すぐに行きます。」


旦那と電話は繋がったので、娘の保育園のお迎えをお願いし、そのまま病院に来てくれと。

時間的に手術前に旦那と娘に会えそうにも無い。

最悪なことになったらどうしよう。
家の中、そのまんまだよ。
洗濯物も干したまんま・・・。
昨日、食べようと思って買ったヨーグルト、そのままだ・・・。

手術室に入る前に、旦那の顔を一目みたい。

「手術室、あきました。このまま行きましょう。」

ストレッチャーに載せられて、手術室へ。
自分の職場であったこの病院。
何度も通った廊下を、まさか、こんな格好でストレッチャーで通るとは思わなかった。
まして、この日は平日の夕方。
知っている人に会いかねない・・・。
産休に入るとき、「救急で運ばれてここで産むんじゃないよ!」なんて、冗談を言ったっけなぁ。
まさか、現実になるとは・・・。


いろんなことが頭の中で、ぐるぐる回り始めた。
生まれて初めての手術が、緊急だなんて・・・。

そんななか、女の子を抱っこした男性が、トイレに入っていくのが視界の片隅に入った。

旦那だ!!!!


呼び止め、一緒に手術室に向かう。
歩きながらの廊下で、エレベーターの中で、主治医から説明をうける旦那さん。

そして、手術室の中へ。

もう、どうにでもなれって考えるしかなかったです。
大学病院だから、難しい症例の妊婦をたくさん扱ってきたんだし、
プロに任せるしかないって。

もしものときは、もしものときです。

続きは、その3で。
術中はあまり詳しく書くつもりはないです。
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12:13 マタニティライフ | コメント(0) | トラックバック(0)
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